とよひら活動アルバム

２４名が参加し、研修会が行われました。午前は道警本部の施設見学をして、午後からは東月寒にある羊ヶ丘養護園において、東月寒福祉のまち推進センターの先進的な取り組みなどを紹介してもらい、両推進センターがグループ毎に意見交換を行って交流を図りました。

第５回目となる町連ボウリング大会が開催されました。幼児・小学生９名を含め、７５名が参加し心地よい汗を流しました。一人２ゲームを投げ、大会終了後に成績発表や商品の授与が行われ、初冬のスポーツを楽しみました。

午前１０時から、豊平３条４丁目と豊平４条３丁目において、冬の交通安全街頭啓発が行われました。経王寺前に参加者が集合し、中川昭一町連会長からのあいさつの後、それぞれ国道36号沿道で街頭啓発をしました。啓発中には西田豊平区長も激励に訪れました。

町内会や商店街、消防団など豊平地区で活動する団体から約４０人の参加のもと開催されました。最初に町連の主要事業等が紹介され、続いて北海きたえーる、フロンティア豊平21、留学生交流センター、町連防災部から活動報告や事業のＰＲなどがなされました。地震をテーマに意見交換が゜なされ、当連絡会が地域連携の一助となるよう確認されました。

町連の主要活動やフロンティア豊平21の講演会などで活躍している旭水町内会役員の有馬尚経が、札幌市民活動促進のさぽーとさっぽろ基金に貢献したとして秋元克広札幌市長より表彰を受けました。札幌市市民文化局市民自治推進室長が豊平会館を訪れ、秋元市長の代理として表彰状の贈呈をおこないました。中川昭一町連会長・本間敬規豊平まちづくりセンター所長・柴田崇行旭水町内会顧問・佐藤郁子町連女性部長などが同席しました。