旭水町内会平成26年度定期総会が行われました。
今年度の定期総会は役員改選期ということもあり、たくさんの重要議案とともに滝口潔議長のもと旭水会館２階で開かれました。決算・予算が承認され、役員改選では新会長には柴田崇行が再任され、副会長・監事も選任されました。
旭水町内会は旭町と水車町の大半を占め、昔は水車が回り、一面はリンゴ畑ののどかな土地柄でしたが、都市化の進展に伴い、現在は文教地区と住宅街へと変貌してきました。
町内会の創立は昭和38年で、平成25年には創立50周年を迎えました！町内会加入戸数は平成26年１月で1,460戸となっています。
町内会の活動は「会員同士のきずなを強く」をモットーとして運営しています。また町内会所有の「旭水会館」を持ち、平成23年には認可地縁団体として法人化しております。
旭水ＮＥＷＳ！ 旭水町内会からのお知らせです
KYOKUSUI第６号が発行されました。
地域フリーペーパーのKYOKUSUIの第６号が発行されました。今号ではフリーペーパーアイドルと町内会長による「旭水地区を歩く」と、久しく謎に埋もれた水車川の水車企業にスポットをあてた地域史が特集されています。地区内のコンビニエンスストアにおいてあります。町内会員の皆様には７月期の回覧板に同封されています。
防災「出前講座」を開催します。
７月14日午前10時から札幌市危機管理対策課の小林氏により「災害・危機に備えて」というテーマで講演が行われます。
